【先天的?後天的?】
こんにちは( ^ω^ )☆
です♪♪
〜歯の色について〜
歯の色は(先天的=生まれつき)と(後天的=歯が後から色がつく)の2種類あります。
先天的な物は、歯が歯茎、骨の中でつくられる時に、何らかの原因から、歯が未熟なままで、生えてきたり、歯の組織がもともとつくられず、足りないままで生えてきたり、子供の頃のお薬や病気によって、歯に影響が出て、色が変わったりするものを言います。
先天的なものの色は、歯ブラシや、表面を磨いたからと言って、改善しないものがほとんどです。
治療法としては、セラミックのつけづめみたいな、被せ物で表面を覆ったり、被せ物をしたりして改善します。
後天的なものの多くは、着色です。
タバコは一番歯が黄色くなり、ヤニもついて見た目もかなり変わります。
コーヒー・ワイン・カレーなど、色の濃い食事を多くとる方が色づきやすいです。
治療法には、歯の表面を綺麗に磨いてピカピカにする方法や、ホワイトニングという方法があります。
当店は、食事制限などなく綺麗な白い歯にできます♪
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