【歯の神経?】

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ホワイトニングサロン福岡天神店格安3回4,980円です☆

 

歯の神経は取ってもいいもの??

 

〜歯の神経について〜

一般的に【歯の神経】と呼ばれる歯の内部の痛みの感覚を生み出す部分は、【歯髄】と言われているところです。

 

通常、神経を抜くということはこの中心部の歯髄を取り除くことです。
歯髄は単に痛みを感じる神経線維ではなく、極細の血管が走っていて、動脈や静脈も存在している組織です。
その血管を利用して、歯に栄養を送る働きもします。また。虫歯の細菌が歯の内部に侵入しようとするのを、防御しようとする働きなどもあります。

 

 

◇メリット◇

○痛みがなくなる

神経がなくなるのですから、当然虫歯で痛くなったり、冷たい水がしみたりという知覚による痛みは全く感じ無くなります。

 

○病気の進行を食い止められる

神経がある部分は、歯の内部の進路の役割もするため、虫歯の細菌が内部を通り超して根の先の骨まで浸透してしまうのを防ぐことが出来ます。

 

◇デメリット◇

○歯の寿命が縮む

神経を取るとその周辺の細かい血管まで取ることになるので、歯の栄養分が行き届かなくなり脆くなり、歯の寿命も短くなりがちです。

 

○歯の色が変色する

神経を取った歯は褐色がかてきます。しかし、特殊は方法を用いて神経を取った歯のホワイトニングが出来ることもあります。

 

○数年後痛みがくることがある

神経を取ったからといって、生涯歯の痛みを感じないで済むわけではありません。

神経を取った歯でも痛くなることもあります。

 

 

 

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