【知らないと怖い歯・口の病気】
こんにちは！
今日は歯や口の病気について書いていきたいと思います！！
（タイトルが少し怖いですね 笑）
①顎関節症
本来であれば骨に覆われているはずの歯の根の先端部分に袋状の空間ができ、その場所に膿などが溜まっている状態のことです。
一般的には歯の内部の神経がある部分の空間の感染が原因で起こります。
小さいうちは、根の治療で大きくなってしまうと抜歯になることもあります。
抜歯は避けたいですよね・・・
②知覚過敏
歯と歯茎の境目を中心に冷たい水などが染みる状態のことです。
歯の根元付近は、内部の象牙質が露出しやすく歯の神経が敏感に反応しやすくなっています。
③虫歯
歯の病気といえばこれを思い浮かべる人が多い、言わずと知れた病気ですよね 笑
私も何回か虫歯になりました・・・
④歯髄炎
虫歯や歯周病が原因で歯の内部にある「歯髄」と呼ばれる神経を含む組織が細菌感染し、炎症を起こすため歯が痛くなる状態のことです。
感染を起こした歯髄は、痛みを止めるために神経を抜く治療を行うのが一般的となっています。
今日は４つの歯や口の病気について書きました！
年齢を重ねてもきれいで丈夫な歯でいるためにも、やはり日頃からできるだけケアをしていきましょう！！！
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