【仮歯と差し歯の違いとは?】
こんばんは( ^∀^)
です☆☆
仮歯は一時的なもので、差し歯は仮歯をはずしてつける完成品の人工歯という違いがあります!
仮歯と差し歯は、一時的に入れるものと長期間使用するものという根本的に違いがあります。
仮歯は、施術で削られてできた歯の空間や隙間を応急的に塞いでおくために必要な歯のことです!
差し歯は様々な材質から作られる人工歯のことで、出来上がったら仮歯を外してしっかり装着される完成品の歯です。
まとめ
①仮歯は一時的なもので、差し歯は仮歯を外してつける完成品の人工歯という違いがあります
仮歯は歯を削って生じた穴を塞ぐために、一時的に入れる仮の歯で、差し歯は金属などで作られた人工歯で、仮歯を外して入れます
仮歯で不都合なくても、永久的には使えない歯なので施術を中断しないできちんと完成させる必要があります。
②仮歯は差し歯ができるまでの、応急処置でいずれは外されます
仮歯は、虫歯の処置で歯を削るなどして生じた穴を塞ぐための応急処置として装着する仮の歯です。
プラスチック状の樹脂が素材として使用されるのが一般的ですが、長期の使用で磨り減ったり、変色したりすることもあります。
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