【歯と歯茎のトラブル】

☆こんにちは☆

 

 

 

ホワイトニングサロン福岡天神店です。

 

 

 

 

今回は歯茎のトラブルについて主に書いていきます。

 

 

 

 

歯茎が腫れた・血が出る

 

口の中が不潔な状態のまま経過すると歯の表面に細菌が付着し、歯茎が炎症を起こします。炎症が強くなってくるとだんだん歯茎から出血が見え始めます。

炎症や出血が続くと今度は歯茎が腫れたり歯茎から膿が出始めます。

このような場合はみなさんご存知の歯周病が疑われます。

ブラッシングやうがいなどで口の中の清潔を保っても症状が続くようでしたら病院で受診されることを一度おすすめします。

まれに腫瘍や血液の病気などによって腫れたり出血する場合もありますので、やはり一番は受診されることです。

 

 

 

 

 

 

 

歯肉炎

 

歯肉炎は歯肉(歯茎)に炎症(赤く腫れる)がある状態です。

歯と歯の間や歯と歯肉の隙間に溜まった歯垢や歯石が原因で歯肉炎は起こります。

 

 

 

 

 

 

 

膿瘍

 

感染し炎症を起こした場合、病巣部に膿汁(白血球や感染菌の残骸、組織の破壊・壊死物質、滲出液の混ざったもの)が作られ、それが組織内の一部に限局し貯留したものをいいます。できた場所により歯槽膿瘍、顎下膿瘍などと呼ばれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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