【ホワイトスポットの要因!】

こんばんは(^O^)

 

 

ホワイトニングサロン福岡天神店格安3回

です☆☆

 

 

ホワイトスポットとは、

歯のエナメル質の成長が部分的に阻害されることで起こり、「エナメル質形成不全」とも言われています。

 

〜軽度の場合〜

歯の形には影響はありません、表面に白いところとそうでないところが点在しています。

 

〜重度の場合〜

歯の色だけではなく形状が変化してしまうことがあります。例えば、歯の凸凹やくぼみが目立ってきます!

 

 

◎ホワイトスポットの要因◎

 

①栄養不足

 

乳児期や幼児期に栄養不足だったこと、またお母さんが栄養失調だったことが原因で、赤ちゃんの歯のエナメル質がきちんとつくられないことがあります。歯を形成するには特にカルシウムやビタミン(D・C・A)が大切です。偏った食事をしていてこれらの栄養素を摂取できていない場合、エナメル質形成不全で歯の表面にホワイトスポットができることがあります。エナメル質形成不全になるのを防ぐには例えば以下のような食品を摂ることが大事です。

~カルシウムを含む食品~

・煮干し
・ひじき
・チーズ

~ビタミンDを含む食品~

・きくらげ
・あん肝
・しらす

~ビタミンCを含む食品~

・赤ピーマン
・アセロラジュース
・せん茶

~ビタミンAを含む食品~

・レバー
・あん肝
・うなぎ

 

 

②外傷

乳歯の時期に外傷をうけた場合、その後生えてくる永久歯がエナメル質形成不全になることがあります。特に乳歯の場合はそのうち抜けるから…と放っておきがちですが、一度歯医者さんで診てもらうことが大切です。また、永久歯であっても外傷によって歯にヒビが入ると歯の結晶のつくりが変化し、ホワイトスポットとしてあらわれることがあります。

③初期の虫歯

お口の中が酸性になり、歯のエナメル質に含まれるカルシウムが溶けてしまうことで白く濁って見えることがあります。
これは初期の虫歯の状態です。放っておくことで虫歯が進行してしまうので注意が必要です。

④遺伝

お父さんやお母さんに歯の形成障害がある場合は、遺伝によってホワイトスポットが引き継がれることがあります。

⑤高い濃度のフッ素

歯の形成期間(おなかにいる時から13歳くらいまで)に濃度が高いフッ素を摂取していた場合、ホワイトスポットになってしまうことがあります。これを「歯のフッ素症」といいます。
地方によっては水道水に高濃度のフッ素が入っていることもあります。たとえば温泉地などの水道水に含まれていたり、海外で生活をしていた場合、お水などに含まれていたり、歯みがき粉に配合されていたりするので知らないあいだに摂取していることもあるのです。

 

 

 

 

 

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