【歯の色のくすみ】

こんにちは☆

 

 

 

 

ホワイトニングサロン福岡天神店です。

 

 

 

なんで自分の歯はこんなに黄色っぽいのかと悩んでいる方、いらっしゃるのではないでしょうか。

そもそも日本人の天然歯は若干黄色味をおびたアイボリーのようになっています。

そして大人の歯は、子供の乳歯よりもやや黄色くなっています。

自然なアイボリーな白さの歯も様々な理由で変色して見えることがあります。

 

 

まず、外側からの変色と内側からの変色です。

外側からの変色とは、主に

◎タバコのヤニ

◎ワインやお茶などの食品のポリフェノール

これらは歯の表面にできているペリクルという膜に付着します。

ペリクルは食品の色素や歯垢がつく下地になってしまうという厄介な性質を持ちます。

一方で歯の表層からカルシウムやリンが抜けていく「脱灰」を抑制してくれる重要な役目を持ちます。

 

 

 

歯磨きをするとペリクルは落とせますが、数分でまた歯の表面にペリクルができ始めます。

ペリクルは唾液からできているので、なくなることはありません。

よって、着色性の食事が多いほど、歯はくすんでいきやすくなります。

 

 

着色の強いものなどを飲食した場合は、なるべく着色がつかないように水でゆすいで着色を落としましょう!

またそれでも歯の黄ばみが気になるというかたは是非当店にお越しください。

回数を重ねれば当店のホワイトニングはどんどん白くなるので、お気軽にご来店ください。

 

 

 

 

 

 

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