【ホワイトニングの歴史】

こんにちは☆

 

 

ホワイトニングサロン福岡博多店です。

 

 

本日はホワイトニングの歴史について書いていきたいと思います。

 

 

■ホワイトニングの始まり

1844年に世界で初めて歯のホワイトニングが行われました。

硫酸塩を使用していたため、効果の高いものではありませんでした。

そして1877年にアメリカの歯科医師により、歯の表面を酸で溶かして白くする方法が発見されました。

次に1918年になると、今のオフィスホワイトニングの原型となるものが、偶然日光浴をしていた歯科医師によって発見されました。

ホームホワイトニングは歯周病の治療薬として使用していた過酸化尿素に歯を白くする作用があることが偶然発見され、1968年に過酸化尿素を使用した今のホームホワイトニングの原型となるものが開発されました。

また2006年にはセルフ式ホワイトニング の原型である紫外線LEDと酸化チタンを使用したホワイトニングが開発されました。

 

 

こうして見ると、現代の人だけでなく、昔から人は歯を白くしたいと思っていたんですね。

改めて歴史を知ることができてよかったです。

みなさんも誰かに話してみてください。

 

 

 

 

 

 

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