【30代・40代・50代の方特に必見!!】
こんにちは☆
ホワイトニングサロン福岡博多店です。
30代以降、お口の健康が気になる方も増えてきたのではないでしょうか?
事実、歯周病になる方は、30代を境に一気に増え始め、40代になると歯周病で歯を失う人が増え、更に50代になると、虫歯で歯を失う確率よりも、歯周病で歯を失う確率の方が高くなります。
そのため、もしお口のトラブルを放置し続けると、老後は入れ歯で過ごすことになりかねません・・
こうした事態にならないためにも歯科医院で年代にあった治療を受けることが必要です!
☆30代がターニングポイント☆
この年代で歯科医院に通う習慣が身につけば、40代以降で歯を失うリスクは大きく下がります。
さらに生涯歯の治療に費やすお金も大幅に下げることができます。
基本的に歯周病は痛みのない病気です。そして痛みが出た頃にはすでに手遅れになっているケースがほとんどです。
歯周病の原因となる歯垢や歯石は日頃の歯磨きだけでは除去しきれないので、早めに歯科医院に通って、定期的なケアが大切になってきます。
将来のお口のケアを楽にするためにも、そして歯を失わないためにも早めに歯科医院での定期的な受診を始めましょう♪