【銀歯のデメリット】
こんにちは!
ホワイトニングサロン福岡博多店です☆
銀歯は保険適用のため虫歯治療でよく使われますが「銀歯にはデメリットもあるのかな」と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
歯のデメリットは以下の5つです。
1銀歯の下が虫歯になりやすい
→銀歯は金属であるため、噛む力によって徐々に変形をします。そのため、装着してから時間がたつと銀歯と歯の間に隙間が生じてしまい歯垢が溜まりやすくなります。
2見た目が目立つ
→銀歯治療をすると、非常に治療部分が目立ってしまいます。海外では銀歯は貧困の象徴とも言われてるくらいです。
3メタルタトゥーが出てしまうことがある
→メタルタトゥーが出てしまうこともあります。メタルタトゥーとは、金属が錆びて溶け出し、歯ぐきに沈着してしまうことです。銀歯は錆びやすいため、少しずつ金属が溶け出して歯ぐきの色が変わってしまうことがあります。
4金属アレルギーになってしまうことがある
→金銀パラジウム合金で作られた銀歯を入れた場合、アレルギー症状が起きる可能性があります。
銀歯の金属イオンが溶け出すと、唾液と一緒に飲んでしまいます。結果、体内に蓄積されていくとアレルギー化する可能性があるので注意しましょう。
5劣化しやすい
→銀歯は3~5年で劣化してしまいます。
銀歯のデメリットが気になるのであれば、セラミック素材の被せ物や詰め物を使うこともできます。気になるのであれば一度歯科医院にて相談してみましょう☆
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