【歯の神経が死ぬ原因】

こんにちは!

ホワイトニングサロン福岡天神店

です☆

歯の中心には歯髄と呼ばれる神経が入っています。
ではこの神経がなぜ死んでしまうのか。

●虫歯

虫歯が進んでズキズキ痛みがでてくる場合、神経にばい菌が感染することにより痛みがでます。

そうなると保険診療では神経を全部取らないといけません。痛みがでなくても神経の近くを治療することにより神経が炎症を起こして痛みがでれば、また神経を取らいないといけません。

神経を取る原因の一番多いのは虫歯です。

●かみ合わせ

過度な力がかかることで神経が死んでしまうことがあります。痛みを伴わない場合があるので要注意です。

●ぶつけたりなどの外傷

前歯をぶつけて、数か月後前歯が黒くなったりしたら神経が死んでいる可能性が大きいです。

では死んでしまった場合、歯はどうなるのでしょうか??

木でいえば枯れ木のようになります。

神経から栄養がいかないので歯がもろくなり、そのままでは色が変わっていったり、われたりしやすくなります。

なので、長く使えるようにかぶせ物できれいにふたをする必要があります。

当てはまるものがある場合は歯医者さんで治療してもらいましょう!

 

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