【神経がない歯のホワイトニング 】

こんにちは!

ホワイトニングサロン福岡博多店です☆

神経のない歯が黒ずんだりしてお悩みの方いらっしゃるのではないでしょうか?

神経がない歯は黄色っぽくなったり、茶色っぽくなったり、黒っぽくなったりすることがあります。

また、差し歯に金属が使用されている場合には、その歯のまわりの歯茎が黒ずむこともあります。

歯は外側から、エナメル質、象牙質、神経(歯髄)という構造をしています。

神経は、痛みを知覚したり、象牙質を作ったり、栄養を届けたりする役割を担います。

また、エナメル質は半透明であるため象牙質の色を透かしており、このことで外から見たときの自然な白さが維持されています。

しかし神経が死ぬと象牙質への影響の供給が止まり、歯の免疫力の低下から不要な物質の侵入を防ぐことができず、その物質の色がエナメル質に透けて、変色を起こしてしまうのです。

根管治療で神経を抜いた歯など治療した歯以外でも、何かにぶつけたりして折れてはいないものの、その神経が死んでしまうということがあります。

虫歯にもなっていなければ治療もしていないのに、歯に黒ずみが生じるのはこのケースが考えられるでしょう。

心当たりがなくても神経がない場合も考えられます。実際に歯の神経があるか否かは歯を削って神経を露出させることによって確かめるしかありませんので場合によっては、一度歯科医院を受診されることをおすすめします。

当店ではやはり周りの神経のある歯の色に比べたらトーンは上がりにくくなってますが、神経のない歯でも施術可能となっております。まずは一度ご相談ください☆

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