【妊婦さんの歯についてQ &A】

こんにちは!

ホワイトニングサロン福岡天神店です☆

 

 

Q 妊娠してから口内炎がよく増えるのは何故?

A 口内炎は、妊娠7~8ヶ月頃に一番多くできやすいですが、出産後には治ります。

妊娠中は、唾液の性質が変化し洗浄作用が低下します。そのため、虫歯・歯周病になりやすく、口臭も発しやすい時期となります。

これらは、歯磨きと定期的なクリーニングで予防することができます!

 

Q 妊娠中でも歯科治療は受けれる?

A 適切に管理すれば絶対にできない!という訳ではありません。

安定期の時期を選んで治療すれば胎児への影響は少ないので、それまでは応急処置で様子を見た方が良い場合もあります。

妊婦さんの身体には様々な変化が起こりますが、そのことを医療従事者も患者さん側も十分に理解した上で治療に望む姿勢が大切です!

 

 

Q 妊娠中にレントゲン撮影を受けても問題ない?

A 赤ちゃんへの被曝が心配にはなりますは、特に問題はありません!

レントゲン撮影をする際には、被曝を避けるための専用のエプロンを胴体に着用しますし、撮影も口部分に限られているので、お腹への影響は最小限に抑えられます。

 

 

Q 妊娠中に痛み止めを服用しても、赤ちゃんに悪影響は?

A 鎮痛剤の中には妊娠中に使用できない薬があるので、注意が必要ですが

歯科医院で妊娠中であると告げれば安全なカロナールという鎮痛剤が処方されるので胎児への影響はほとんど心配ありません!

 

 

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