【着色がつきにくい歯をつくる】
こんにちは^^
ホワイトニングサロン福岡天神店です☆
白さを長く持続させるためには、適切なアフターケアを行うと共に生活習慣を見直す事も大切です。
◎乾燥させない事
唾液の分泌が多くお口の中が潤っている事で、唾液が歯を守る力が働き、着色が付きにくくなります。
例えば、口呼吸が習慣になっていると、お口の中は乾燥しがちになり着色しやすくなります。
健康面から見ても鼻呼吸は有利だと考えられますので、鼻呼吸に変えていけるように意識をすることや、場合によっては医師に相談するのも良いでしょう。
◎歯の凸凹を滑らかに
研磨剤の入った歯磨き粉を使うと、傷がつき着色しやすくなる事もあります。
研磨剤(清掃剤)配合の歯磨き粉に注意しましょう。
研磨剤成分が配合されているものを選ぶ時には、歯の石灰化を促す作用がある「ハイドロキシアパタイト」、または歯科医院専売の安全な研磨材料の歯磨き粉を選ぶようにしましょう。
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