【歯の色が黄色くなる原因】

こんにちは!
ホワイトニングサロン福岡博多店です!

歯の黄ばみが気になる方は着色しやすいものを日常的に摂取されている方がたくさんいらっしゃいますが、そういったものを好まないのに着色が気になる方もいらっしゃいますよね。。

実は歯の黄ばみは飲食物やタバコなどによる外部的要因だけではありません!

1.病気や薬の影響
マイコプラズマ肺炎などにかかった時に服用する抗生物質
『テトラサイクリン』を子供の時に服用したり、
妊娠初期に母親が用いると胎児の歯や骨の発育を阻害し、生えてくる歯も変色します。

2.神経のない歯
進行した虫歯により、歯の神経をとってしまうと歯に栄養がいかなくなり、徐々に黒っぽくなってしまいます。

3.加齢による歯の変色
歯の色は歯の表面を覆うエナメル質の内側にある象牙質の色に影響されます。
個人差はありますが、象牙質は黄色い色をしています。

加齢と共に、歯の表面のエナメル質が徐々にすり減って薄くなります。
内側の象牙質は次第に厚くなります。歳を重ねると黄ばんで見えるのは上記のことが理由です

歯が黄色いのと白いのでは印象がかなり違いますよね...

気になる方はまずはお気軽にご相談ください☆

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