【インプラントとブリッジの違い】

こんにちは^^

ホワイトニングサロン福岡博多店です☆

 

歯がなくなった場合には、主にインプラント治療、ブリッジ治療、入れ歯治療の3種類の治療方法があります。

インプラント治療とブリッジ治療の違いについて説明します。

 

インプラント治療とは、歯が無くなったところの骨に、人工の歯根(チタン製)を埋め込みます。

その人工歯根の上に土台(アバットメント)をたて、歯を被せる治療法です。

 

ブリッジ治療とは、無くなった歯の前後にある歯を削り、それを土台とした被せ物を作ります。

前後の被せ物と欠損部のダミーの歯は3本一体で、入れ歯のような取り外し式ではありません。

 

インプラント治療とブリッジ治療を比較する上で大きな違いの一つに、前後の歯を削るというポイントがあります。

前後の歯が過去に処置をされていない健康な歯の場合、ブリッジ治療は歯にとって大きなマイナスになります。

 しかし欠損部分の前後の歯がすでに被せ物で治療されている場合は、このポイントの優先順位は低くなります。

このように残っている歯の状態や解剖学的な状態等により、メリット・デメリット、トラブルの有無や平均寿命、費用や期間などは変わります。

 

上記の内容はあくまで一般論です。

歯科医院で検査を受け、あなた自身の現在の状態を知り、それに基づくメリット・デメリット、治療後の見通しなどの説明を受けてから判断をお願い致します。

 

 

 

 

 

 

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