【親知らずについて】
みなさん、こんにちは( ^ω^ )
本日のブログは、【親知らず】についてです!!
親知らずの正式名称は、「第三大臼歯」 と言います。
前から数えて8番目の歯が親知らずと呼ばれる歯に当たります。
親知らずは3歳の頃から骨の中に芽が出来始め、12歳〜16歳頃でエナメル質が完成します。
人類は、第3大臼歯の退化傾向が著しく、約30%の人には親知らずがありません。
人間の歯は、この親知らずをいれた、上下合わせて 32本あります。
しかし、今は28本の歯がきれいに噛み合わせがなっていれば、正常咬合としています。
先天的に親知らずがない人はいいのですが、
あるのに生えていない場合は、 骨や歯茎の中に埋まってしまっているケースが多いです。
このような場合は少し厄介です( ;∀;)
埋まっているところから、隣の歯を押してその歯にダメージを与えたり、
近接する神経を圧迫し、痛みやしびれを起こしたりすることがあります( ; ; )
親知らずが生えている人も、生えていない人も、
自分の親知らずの状態がどのようになっているのかを知っておくことも必要です。
一度、かかりつけの歯科医に検査しに行くのもオススメしますm(_ _)m
このように、もっと自分の歯と向き合い定期的に検診に行ったり
ホワイトニングケアを行って歯を大切にすることも重要です!!
当店のホワイトニングは結果にも完全コミットできます(^O^)
ホワイトニングにご興味のある方は、お気軽にご相談ください^^
【LINE@】klb5190y