【歯周病の進行に喫煙が与える影響】
こんばんは^ ^
です☆☆
タバコは歯周病の進行や治療の影響を及ぼします
タバコは【百害あって一利なし】といわれるほど、さまざまな病気の原因となっています。
その中でも、【タバコの三悪】と呼ばれるニコチン・タール・一酸化炭素
のほか、200種類ほどの有害物質が体内の取り込まれることによって、歯周病を進行させるほか治療の遅延を招くと言われています。
①ニコチン
ニコチンは、タバコの葉に含まれる毒性の強い物質です。
即効性が強く、脳に広く与える
依存症を引き起こす原因にもなっています。煙を吸い込むだけでなく皮膚からも体内に吸収されるため、タバコを吸わない人にも影響が及ぶのです。
②タール
タールは、タバコの葉が燃える際に発生する黒褐色の液体で、歯の表面に付着する「ヤニ」として知られています。粘質性が高く、水にほとんど溶けないため、歯面や気管、気管支、肺などに沈着すると、体外に排出されにくくなります。
③一酸化炭素
タバコの葉が燃える際、酸素不足により不完全燃焼を起こすと一酸化炭素が発生します。一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合しやすい性質のため、急激に摂取した場合、血液が十分な酸素を運搬することができなくなって酸欠状態に陥ります。
タバコは、肺がんや脳卒中などの深刻な病気につながる原因となることは広く知られていますが、歯周病の進行に関わっていることは、残念ながらあまり知られてません。
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