【差し歯・被せ物の3デメリット】
こんばんは(^O^)
です☆☆
大きな虫歯などで歯が欠け、根っこのみになってしまったら。。。
そのままにしておくとお口のトラブルの原因となり、差し歯を入れる必要があります。
差し歯治療の3つのデメリットとは
どんな治療もメリットだけではありません。
①歯の根っこが割れる可能性がある
神経を取った歯は、健康な歯に比べてもろくなります。
金属の土台を入れた場合、歯に負担がかかると歯の根っこがわれてしまうこともあるので、注意が必要です。
②被せ物や土台が外れてしまう場合も
土台や被せものは、歯科用の接着剤でつけてあるので簡単には外れません。しかし、時間とともに接着剤が劣化して外れてしまうケースも。
また、残った歯が虫歯になると被せものが外れる要因になります。
③再治療が難しい
全ての一度治療した歯は、また細菌感染を起こすリスクがあります。差し歯の治療をした歯は「土台」と「被せもの」をしっかりと歯に接着しているので、再治療をする場合は除去する際に歯が割れる、歯の根っこをさらに削るなどのリスクが高まります。
治療を受ける前に、差し歯の治療法やメリット・デメリットの説明をしてもらい、
不安を解消してから治療を開始することが大切です。
当店のセルフホワイトニングは差し歯や被せ物があっても施術可能です!
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