【テトラサイクリンとは?】
みなさん、こんにちは☆
ホワイトニングサロン福岡博多店です。
歯がグレーぽくなっていてお悩みの方はいませんか?
そのような歯のことを、テトラサイクリン歯と呼びます。
幼少期の頃に、テトラサイクリン系の抗生物質を摂取したことによって歯が変色してしまいます。テトラサイクリン系の抗生物質を服用するとその成分が象牙質に着色し、太陽光に含まれる紫外線と光化学反応を起こし、色素が生じる性質があります。
テトラサイクリン系の歯は着色の程度によって、適した治療方法も変わってきます。
主な施術種類は「ホワイトニング」「ラミネートニベア」「セラミック」などがあげられます。
ホワイトニングは、自分の歯を削ることなく、ホワイトニングのジェルを歯の表面に塗って時間をおくことで少しずつ白くしていきます。
ラミネートニベアは、セラミック治療の一種で、歯の表面を一層削り、薄いシェル状のセラミックを歯の表面に貼り付ける治療です。
セラミックは、セラミックの被せ物を土台にした歯の上にセットする治療です。ラミネートニベアより歯を削る量がやや多くなりますが、土台にすっぽりと被せるようにセラミックを被せるので、耐久性に優れ、強度が高くなります。
当店にはテトラサイクリンでお悩みの方も多くご来店いただいております!
歯のお色でお悩みの方はまずはお気軽にご相談ください☆
カウンセリングは無料で行っています!
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