【ホワイトスポットの原因】
みなさん、こんにちは☆
歯の表面の一部が白い斑点のようになっていて目立つ・・・といったお悩みをお持ちの方はいませんか?
歯が白濁し、白い斑点や模様のようになる部分のことをホワイトスポットと呼びます。
ホワイトスポットができる主な原因の一つとして初期の虫歯やエナメル質形成不全が挙げられます。
脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰の状態が多くなると起こることがありあます。
脱灰とは、虫歯菌の酸によって歯の表面からカルシウムやリン酸などが溶け出した状態のことを言います。
脱灰している状態の歯は、穴がたくさん空いたスカスカの状態です。
そのスカスカの状態は、気泡が入った氷と同様に白っぽく見えてしまうので、白斑として認識されてしまうのです。
脱灰は虫歯菌によって引き起こされますが、一般的には虫歯と気づかないまま放置している間に虫歯が進行してしまうこともあります。
ですので、そう言ったことを防ぐためにも、定期的な歯科診療に行くことが大切です♪
当店のホワイトニングは、周りの歯のお色を白くすることで、ホワイトスポットを目立たなくさせることも可能です。
ホワイトスポットでお悩みの方は一度当店へご相談ください!
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