こんにちは！

ホワイトニングサロン福岡博多店です☆

 

 

「ここだけ色が違うのはなぜ？」と自分の口元を見て思ったことはありませんか？

 

まず、歯に色がつく原因としては外因性（食べ物などによる着色や虫歯など）と

内因性（遺伝や加齢、薬物等）によるものの2種類に分けられます。

 

 

〜外因性〜

・飲食物による着色

・タバコのヤニ

・歯石、歯垢

・虫歯

・薬剤等の着色

 

〜内因性〜

・テトラサイクリン

・エナメル質形成不全

・加齢

・失活歯

・ホワイトスポット

など

 

☆治療方法

飲食物、タバコのヤニ、歯垢や歯石などは、歯科のクリーニングで改善可能です！

一度付着してしまった着色や歯石は歯科医院でとってもらいましょう。

原因がステインだけであれば除去することで白くきれいな歯になります！

ただし、歯石が付着している方は歯周病の治療も受けて、歯茎もきれいにすることで、よりきれいな白い歯と口腔内を取り戻しましょう。

 

テトラサイクリン、エナメル質形成不全、加齢、失活歯などは、ホワイトニングはいいかと思われます。

ただし、状態によっては改善の限界があったり、そもそもホワイトニングでは効果が見られないものもあるので、その場合は詰め物や被せ物なども1つの選択肢です。

 

 

 

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