こんにちは☆

 

 

 

ホワイトニングサロン

 

博多筑紫口店です！

 

 

 

 

本日は、黄ばみとは違う茶渋について書いていきたいと思います。

 

 

 

茶渋とは、お茶の中に含まれているポリフェノールが原因です。

ポリフェノールってよく聞きますよね。

そもそもポリフェノールとは、植物が作り出す抗酸化物質で、着色の強いコーヒー・ワインなどにも含まれています。

 

 

では、なぜ歯についてしまうのか？

それは、歯のペリクルが関係しているからです。

歯は３層でできています。

このペリクルは主にタンパク質でできており、エナメル質を守ってくれるだけでなく、フッ素と一緒に歯にできた傷も治してくれます。

ですが、傷を修復する働きには残念ながら着色を引き起こします・・・

なので、歯が黄ばんでしまうのです。

 

 

是非歯が黄ばんでしまってどうにかしたいとお悩みの方は、当店でホワイトニングをお試し下さい！

綺麗な白い歯に生まれ変わりますよ☆

 

 

 

 

 

 

 

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