【空隙歯列(すきっ歯)とは?】
こんにちは!
ホワイトニングサロン福岡博多店
です^^
空隙歯列と歯と歯の間に隙間がある歯並びのことで、すきっ歯(正中離開)とも呼ばれています。
☆原因
・上層小帯異常
・過激歯、歯の数が少ない
・歯周病
・悪習癖(指しゃぶりや舌癖)
☆治療方法
・ダイレクトボンディング(レジン治療)
セラミックに近い審美性を持つ樹脂(レジン)を直接歯の色に盛り付けていき、本来の歯の美しさを再現します!
日本の保健治療で使用可能なレジンとは、材料の物性や色数などに大きな差があります。
自費のダイレクトボンディングで使われる硬質樹脂は、ナノテクノロジーを取り入れた最先端技術を使用して、天然歯そっくりな色を再現することができます。
アメリカの審美歯科ではとてもポピュラーな方法です。
・ベニアやセラミックなどによる治療
歯の色の表面を薄く削り、付け歯のような薄いセラミックの歯の色にくっつける治療方法です。
歯を薄く削るだけですので、麻酔は使用せずに治療が可能となっております。
また、すきっ歯の改造だけでなく歯の色や、形などのバランスも調節することができます!
前歯の治療で利用します。