【歯のために良い生活習慣】
こんにちは!
ホワイトニングサロン福岡博多店格安3回4,980円です☆
虫歯や歯周病のかかりやすさというのは、歯の質や唾液の質など遺伝的な要素に左右される部分もありますが、多くの場合は食生活や生活習慣病が大きく影響していることをご存知ですか?
そのため、虫歯や歯周病のいうのは糖尿病や高血圧などのように、生活習慣病の要素が強いとも言えます。
つまり、虫歯や歯周病は生活習慣を改善することにより、予防が可能な病気なのです!!
☆歯を悪くしてしまう生活習慣病
・歯磨きしないで寝てしまう
・飲酒・喫煙
・間食が多い
・砂糖入りの飴やガムなどをよく食べる
・砂糖入りの飲み物をよく飲む
・歯ぎしりをする
・口呼吸をしている
・歯医者には悪くなってからでないと行かない
など
☆歯を悪くしないための生活習慣病
・なるべく間食を控える
食事を摂る回数が多くなるほど、歯の色にプラークがたまりやすくなるため、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
特にだらだらと食べ続けるのはよくありません!!
間食はなるべく控えるようにしましょう。
・糖分の摂りすぎに注意する
糖分は虫歯菌の餌になります。
バランスの取れた食事を心がけましょう!
・寝る前に食べない
夜食を摂る習慣があると、たとえその後に歯磨きして寝たとしても、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
睡眠中は唾液の分泌が大幅に減少します。
そのため眠っている間というのは、唾液による自浄作用が落ちてしまいます。
歯磨きでは100パーセントの汚れをとりきることは、不可能なので、磨き残しによる虫歯や歯周病のリスクが高まってしまうのです。
・柔らかいものばかり食べない!
現代の食べ物は、あまり噛まなくても良いような柔らかい加工食品で溢れています。
あまり噛まない食生活を続けていると、唾液の分泌がきちんと行われないようになり、細菌がお口に繁殖しやすくなって虫歯や、歯周病にかかりやすくなってしまいます!
・酸性食品の摂りすぎに注意!
酸っぱいものや炭酸飲料を摂りすぎると、歯を酸で溶かしてしまうため、摂りすぎに注意しましょう!!
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